ABOUT
AWAJI CITY
淡路市について
瀬戸内海東端に位置する南北に長い淡路島。その北部約3分の1を占めるのが淡路市です。 本州との間を流れる明石海峡には、世界最大級の吊橋「明石海峡大橋」が架かり、神戸市とつながっています。
平均気温は15~17度と温暖で、晴れの日が多く過ごしやすい気候ですが、西側は冬季に強い季節風が吹きつけます。市の東と西で気候条件が異なることが、文化と景観の多様性を生み出しました。
かつて「あわじ」は「阿波路」と記され、古代より、本州と四国を航路で結ぶ瀬戸内海の交通の要衝として、多くの人が訪れた地です。 市内には伊弉諾神宮をはじめ、神話にまつわる伝承地が存在し、また、弥生時代の鉄器生産遺跡からは、古代における重要な地であったことが想定されるなど、古い歴史を有しています。
さらに、朝廷に食材を納めていた「御食国」のひとつで、農業・漁業・畜産業が盛んな土地として、現代においても、京阪神地域を中心に食料を供給し続けています。TONARISORT AWAJI CITY
“ となリゾート。淡路市 ” について
明石海峡大橋で結ばれた神戸市と淡路市は、車でわずか数分の距離。
たった4kmの海峡を隔てた目と鼻の先に大都市圏が存在していますが、
島に一歩足を踏み入れると、そこにはゆったりとした空気が流れ、
太陽の恵みが溢れ、神話の世界がいまなお息づいた、心安らぐ空間が広がっています。
古代よりつづくこの位置付けを改めて見つめ直し、
近畿圏の隣にあるリゾート地というコンセプトのもと、
「あ!っというまの となリゾート。淡路市」のキャッチコピーで、
観光プロモーションを展開しています。
休暇をとるのって、どうも苦手なんだよなぁ。 昔は海外に行ったりしたけど、 言葉の壁もあるし、 仕事が気になっちゃうし。 実家が近すぎて、帰省って感じでもないし。 最近はもっぱら家でゴロゴロしてるか、 近所のコンビニぐらいだなぁ。 あ〜どこか自然がいっぱいで、 食も楽しめて、 日頃のいろんなことを忘れて ゆっくりできる場所が近くにあればなぁ。 ためしに、ちょっとスマホで検索してみよう…
言ってるあいだに、 となリゾート。淡路市